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癒しの花たち

モトです。

あっという間に正月が終わった感じです。

野菜農家は、作物の世話をすることが仕事です。
でも、種を蒔いてお世話して、荷造りして発送、だけではないのです。

農家しか楽しめないのですが
野菜の花たちが綺麗なのです。

いくつか紹介します。(我が家の年賀状の答えです〜)

ナス科のジャガイモの花です。
CIMG0718-1.jpg
ナス科は、夏野菜に多く
花の色は、違うのですが同じ形です。
ピーマン、トマト、そしてナスが同じような花をつけます。

セリ科の人参です。
DSCN5510-1.jpg
種採りをしなければ見れないのでが
小さな花が集まって、ひとつの花のように見えます。
パセリ、セロリが同じ仲間です。

ヒルガオ科のさつまいもです。
satuma1.jpg
めったに花を付けません。
芋の部分で子孫のバトンリレーをするからです。
「アサガオ?」と思った方もいると思います。
同じ仲間です。


アオイ科のオクラです。
DSCN3594.jpg
沖縄の赤色のハイビスカスに形が似ています。
色は違うけど、ハイビスカスもアオイ科です。
オクラの花は、鑑賞用でも楽しめます。


ウリ科のキューリです。
DSCN6397-1.jpg
カボチャ、スイカ、ゴーヤ、メロンと同じ仲間です。
余談ですが、「キューリ」の語源ご存知でしょうか。
黄色のウリ。キ・ウリがキューリになりました。
でも、キューリは緑です。
実は、私たちが食べているキューリは、未熟な実です。
熟すと黄色になります。

KC3I0003-1.jpg
実が熟した、黄ウリのキューリです。
でかっ!でしょう。腕くらいあります。


キク科の春菊です。
DSCN1431-1.jpg
葉っぱを食べるので、花は見れないのですが
どんな花が咲くか育てました。
5cmくらいですが、
同じキク科のひまわりと同じでした。
仲間は、レタス、チシャ(サニーレタス)、チマサンチュ。



我が家は、
年間60種類くらい、野菜のお世話しています。
野菜たちの種類が分かると、その特徴も分かってきます。
虫たちに食べられにくい野菜、
湿気が嫌いな野菜、
日陰が長くても育つ野菜、
やせた土の方が育つ野菜
などなどです。
そして、その野菜たちの原産地を知ると
お世話の仕方、野菜たちの育ちたい
栽培時期が分かってきます。

自然農法と聞くと
こだわった農法と思われがちです。
でも違うのです。
人の、経済の、ものさしではなく、
自然のものさしに合わせるだけなのです。

私のこだわりは、こだわらないことです。
「自然に学ぶ」です。
これからも一番必要なことと信じています。

毎朝、畑に入る時。
いつも「おじゃまします。」
の気持ちです。

モト。




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