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我が家は、今年『築100年目』に入ります。
宮大工だったモトの曾祖父が建てた家です。
先週から、屋根の取り替え工事が始まりました。(瓦の葺き替えではなく、屋根ごと取り替えです 泣

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毎日、夕方になってその日の工事が終わり、作業の方たちが帰られると、モトと二人で家の中の大掃除が始まります。
砂と木くずが、家の中に散乱。。。毎日です(泣)
ほうきで掃いて、掃除機をかけて、雑巾で拭いて...そして、やっと団らんの時間。
それでも、完成を心待ちに屋根なし生活を楽しんでいます。

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昨日の大雨で心配した雨漏りも一滴もありませんでした。
ブルーシートの屋根なのに。。。さすが職人さんやな〜と感心しました。(もちろん、ブルーシートだけで覆ってるわけではないと思いますが...)

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囲炉裏のある部屋も、生活導線だけあけてブルーシートをかけているので、手作り「おばけやしき」か「迷路」の様な空間です。

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就農場所を探しているとき、縁あってこの本家を訪れたモトが人目惚れした大きな梁。
こうして露(あらわ)になりお日様の光をあびていると、なんだか『嬉しい〜』と叫んでいる様にも感じます。

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玄関横の事務所に使っていた部屋も取っ払い、天井を高くして新しく屋根が付く予定です。
毎日、おがくずの匂いのする我が家に帰ってくる時、木でできた家である事を実感し、あたたかい気持ちになります。
 
作業している方たちは毎日楽しそうにされ、時に大声で笑い合いチームワークの良さを感じます。
そして、その中に若い人がいると、長男と重なります。
現場に出て働く日も間近な長男が、行く先々で人とのご縁を大事に仕事ができる日、周りの人たちに大事にされ
楽しく毎日が過ごすことができる様にと、親の心配も尽きません。

築100年というこの家の歴史を考えるとき、この家に導かれて新しい生活が始まった島暮らし。
人間だけでなく、モノには魂や波動の様なものが存在しているのだと感じます。

命のバトンリレーを意識しているモト。
この家というバトンをもいつか手渡すとき、今の気持ちも一緒に添えて大事に手渡したいと思います。


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