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モトです。

ご無沙汰しています。

昨年、近所の方から90年くらい前?の
ラジオをいただきました。
いただいた方は、88歳。物心がついた頃には、
すでに家にあったと言っていました。
ラジオの機械部分はなく、家具のような木枠だけです。
昭和初期?大正?時代の雰囲気があるものです。
しばらく、倉庫の片隅に置いていました。
先月、2日間雨の日があり、雨天時の仕事も片付けたので、
このラジオをスピーカーとして使えるようにしました。
市販のパソコン用スピーカー(2.1ch)を使いました。
木枠の中に台を作り、3つあるスピーカーを固定しました。
電源コードは、レトロっぽく見せるために
コタツのコードを使いました。
木枠の補修、ペンキ塗り、スピーカー設置の作業は
3時間くらいで完成しました。
使えなかったものが生き返る作業です。
私の大好きな時間です。

DSCN6981.jpg

試聴しました。
音源は携帯電話(写真右上)に保存している音楽です。
近年の携帯電話は、パソコンなみの機能です。
このラジオ、今の時代では音を聴くためだけの無意味に
でかいスピーカーです。(そのギャップがおもしろい!)
さて、その音はというと、市販のスピーカーなので
そのまま聴くとシャープでいい音です。
が、木枠だけのラジオに入れると音が木枠に共振して
“心地よいノイズ”と表現したらいいのか、
音までレトロっぽく聴こえました。
大満足のできになりました。

色々な音楽を聴きました。
クラシックやオールディーズの音楽は、違和感がないのですが
最近の音楽を流すと、安っぽく聴こえてしまいます。
歴史の重みなのでしょうか。
きっとこのラジオは、終戦を知らせる
昭和天皇のお言葉を伝えたのだと思います。
その歴史の重み負けしているのかもしれません。
 
「物にも魂は宿る。」
 八百万の神という日本文化を
私も受け継いでいるのだと感じました。
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