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モトです。

先日、2回目の田んぼの草取りに入りました。
(ちなみに1回目は5日前です)
しばらく作業していたら、目の前に野鳥の巣を発見!
「オ~っ」と言ってしまいました。

写真


巣の直径は、30cmくらいです。

田んぼに、野鳥の“バン”がいるな~って
2〜3日前から思っていました。
しかも、いつも2羽です。
“バン”はクイナの仲間で、飛ぶのが苦手です。
人影を見ると走って逃げます。
有名な“ヤンバルクイナ”と同じ種です。

(インターネット画像より)この野鳥です。

ban09.jpg

我が家の田んぼに
水がある限り、野犬は来ないと思います。
雨不足ですが
エンジンポンプを利用して
水が切れないようにします。

自然農法の畑には、
たくさんの生き物たちが育まれます。
特に田んぼには、すごい数の生き物たちが生息しています。
ミジンコ、ヤゴ、オタマジャクシ、メダカ
ドジョウ、ヒル、ホタル、ユスリカなどなどなど。
それを補食するカエル、鳥たちカメそしてヘビも来ます。
絶滅危惧種の野草も生息しています。
(私は、田んぼが大好きです。)

また、田んぼは自然のダムでもあります。
夏の風が通り抜けると、涼しい風に変わります。
もちろん日本人の主食である米、
農業資材のワラやもみ殻も生み出します。
まさに!人の営みと自然が繋がることができる
本物のエコロジー(生態系の意味)の
エコの現場です。

話しはちょっと変わりますが
TPPで、人の社会は揺れ動いています。
世の中には、あらゆる物が溢れています。
どれを選ぶかが、問題だと私は思うのです。
世の中が「エコ社会」を目指すなら
農家は、エコの現場をたくさんの
人に知ってもらうことも仕事。
今、それが重要なのです。

“エコ”カーに乗り換えましょう!の
宣伝は、大嫌いです。
知らないうちに
エコロジーをエコノミーに

同じ「エコ」で言い換えているからです。

昨年、北の国からの「倉本聰さん」の講演を
聴ける機会がありました。
「いま人々は、地球の上で生きていることを忘れている」
と、わかりやすい言葉て話されていました。

また、ある大学の農学部の先生が
「宝物」の語源は
「田からでたもの」と教えて下さりました。
食は、エコロジーの
あたりまえの文化だったと知りました。

そんなこんなで
百姓15年目。

私は、
野鳥が畑で巣作りしてくれることに
とても幸せを感じ
とても楽しく
たくさんの方に知らせたいと思うのです。

赤とんぼは、田んぼで産まれます。
夕焼~け、小焼けのアカトンボ~♪
郷の景観も、人がお米を頂くことに
かかっているのです。

自然と共に
べじべじ


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